推しと後輩と3人で終電逃すまで飲んで朝までカラオケにいた日

始発で家に帰るのは人生初だなあ

次の日起きたら15時で予定も全部ずれちゃったけど、後悔はそんなにしてない

申し訳ないけど後輩のことはほぼ無視して(名前も知らない男の子だし)、推しに伝えたいことをたくさん言えてほんとによかった!

部下になってみたかったって言ったら純粋に喜んでくれたのと、解散したあとに向かいのホームから見つけてくれて大きく手を振ってくれたのが嬉しかった

恋愛感情では全くないから、推しとしか言いようがないんだけど、一緒に仕事できて良かったなと思える存在ができたのは有難い

あーあ、やっぱりちょっと寂しいなあ