推しに辞めること伝えたら突然坂本龍馬の生き様に例えられて、やっぱり教養のある人(そしてそれをわざとらしく呈示しない人)が最高だよと思った

「俺は君の人生に何ら影響を与えてない」と言われて、俺と君を入れ替えても同じなんだろうなと少し寂しく思ったけど(傲慢)、「私にとっては影響力ありまくり」と珍しく勇気を出して伝えてみたらニヤニヤしててちょっと良かった

さらに勇気を振り絞って「飲みにいきたいです!」とチャットしたら華麗にスルーされて通常運転だった

 

あと、働き方が多様化してその場に留まるとは限らないからこそ、出会った人との縁は大切にしたいと、フリーランスの方が連絡先を聞いてくれたのもとても嬉しかった

 

先輩や後輩が寂しいと言って泣いてくれるのはめちゃくちゃ嬉しいしありがたいことだけど、私なんかのために涙を流してもらうなんて勿体無いという気持ちが先行してしまい何て言えばいいのか分からなくなってしまう

たぶん人に言ったら自慢みたいに聞こえちゃいそうだから、ここに書くだけにしておく

 

追記:そのあとちゃんと飲みに行けたよ、よかったね