推しとの飲めたことが本当に楽しくそして(対等に話せないことが)悲しかったのでちゃんと書いておこう

 

3日くらい経って考えたことは、自分の人生の中で自己肯定感が大きなテーマになっているということ

母親の言葉で語られる私=私の時期(一人暮らしまで):そもそも自己がないから肯定も否定もできない

→今まではそれでも良かったけど、あまりにも内的自己と異なるイメージを持たれていることが辛くなり一人暮らし

→やっと自己と向き合う時間ができて、自分に向き合う時間が一番多いのが自分、つまり自分を好きでいたほうが楽しいと気づいた

→どういう自分だったら好きになれるのか考えまくり、向いている仕事をするほうが良さそうと結論づけて勉強開始

→今

 

だから今は割と自分のことが好き

自分で自分のことが好きだから、人に知ってもらわなくても満足してるのかも?だから喋らない

or 人に嫌われたくなくて言葉を選んでいるからゆっくり話している?

→確かにと思ったけど、たぶんもっと根本的な問題で、自己がうまく確立されてないのかも。座右の銘をすぐ忘れちゃうとかも

でも反省会したくないというのはあるなあ

なんで嫌われたくないんだろ→自分のことを好きでいられなくなるから?自分さえ自分のことを信じれたらそれでいいのにね→嫌われる勇気もう一回読んでみる