主語が自分含む複数人のとき、絶対「〇〇さんと私」のように私を最後にするようにしてるんだけど、大学の同期に指摘されてびっくりした記憶が急に蘇ってきた

そういう誰にも気づかれなくてもいい自分だけのルールに気づくひとは、好き嫌いとか関係なく少し特別な存在になるよね

踏み入れられることに心地よさを感じるというか